お針子蜂の巣

手仕事と防災の記録

みんなでできたら楽しいな

きれいな小さな川が流れる場所へ行きました。
教会のお年頃の子ども達と山登り。
お昼にバーベキュー。
とっても楽しかった。



ビン詰めぶどうをデザートに持って行ったら
小学6年生の男の子が興味津々。
どうやって作ったかとか、どういうぶどうかとか
いろいろ聞いてきます(笑)
皮ごとだと言ったら目を丸くしてました。



食事の後、野外で雷や火災に遭ったときの対応などについてみんなで学び、
その後少しビン詰め保存のこととソーラークッキングのことを説明しました。



次に何かビン詰めするとき、興味ある人はうちにお手伝いに来てください、
帰りに1ビンお土産にあげます、と言ったら
小学6年男子、「イエーイ!!!」と大喜び(笑)
彼はうちで手紡ぎもやったことあるので
そういう仕事が好きみたいですね。
なんかかわいいし、嬉しいねぇ。



娘達とは当たり前にお料理したり縫い物したり編み物したりしてるけど
息子とそういうことするのもやってみたいなぁ。